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冬の室内、乾燥を防ぐ

2020-01-08

冬の室内、乾燥を防ぐ
冬の室内、乾燥を防ぐ2020年1月4日付の朝日新聞が、湿度をコントロールして健康で快適に過ごす方法を紹介していました。
室内が乾燥していると、かぜやインフルエンザにかかりやすいといいます。その理由を、東京医科歯科大の瀬戸口靖弘特任教授は二つ指摘しています。

一つは、病気の原因となるウイルスが空気中を漂いやすくなるからです。
空気が乾燥しているとウィルスの空気中の浮遊時間が長くなり、感染リスクを高めてしまうというわけです。

二つめは体のバリアー機能の低下です。
感染経路となる鼻やのどの内側は粘液で覆われています。ウイルスが粘液についても、細かな体毛が動いて侵入を防いでいるのです。
しかし部屋が乾燥していると粘液が蒸発して少なくなり、免疫の機能が低下し、風邪やインフルエンザに感染しやすくなるというわけです。


冬の室内、乾燥を防ぐ一方で[湿度が高くなり過ぎるのも注意したほうがいい]と瀬戸口先生は指摘しています。
暖かく湿った環境ではカビが繁殖しやすく、胞子を吸い込むと過敏性肺炎になることがあるからです。
瀬戸口先生によると、室温が25度のとき湿度は50%程度が理想的な目安だそうです。

ガスや灯油を燃やすストーブは排気に水蒸気が含まれるので乾燥を抑えられますが、エアコンを使う時は加湿器を併用するとよいと書いてありました。
加湿器は大きく3種類あります。水を細かな粒にして飛ばす「超音波式」。「加熱式」は水をヒーターで水蒸気にする仕組み。ぬれたフィルターに風を送り蒸発させる「気化式」。
ほかにも、室内に洗濯物などを干すことで加湿できます。また、窓に厚手のカーテンをかけると部屋の空気と窓からの冷気が遮断されて結露が発生しにくくなります。組み合わせて活用することをすすめていました。 

配信 Willmake143

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